軽躁の自覚
軽躁というワードばかり頭に浮かぶ。
何をしても、ふと頭をよぎる。
軽躁って、これまでは凄く行動的になってでかけたりしている時は自覚していた。動き続けていることを自覚していても止まることが出来なく気づいたら電池切れしていた。
それよりも、自覚出来ない軽躁が起きていることが危険過ぎる。無意識に人の反感を受けているのだ。記憶が曖昧なときの別人格はどんななんだろう。
怖い。何をしているのか怖い。
1人の夜は不安。
誰かといれば何かしてしまうと不安。
今がどの状態か自分でわからない不安。
どこに着地したらいい