鬱転することがトラウマ
状態に変化が。
軽躁、フラット、鬱までいかない憂鬱。
鬱まで落ちないのが救い。違うな、救いだとその場しのぎな感じがして鳥肌立った。身体はだるいそして熱を持っている。
救いに逃げてもまた追われるという恐怖が消えない。トラウマだ。
トラウマを脱しないと良い方向にいかないよね。トラウマを脱すことが出来れば良い方向に向くなら行動する。それが絶対上手くいくとは誰も言わない。だから無理はしない。
切ないけど無理はしない。可能性を捨てる方が楽なのかもしれない。自分を受け入れ耐える忍耐力をつける方が生活には必要だ。
私の生活は潤っているのかな。諦めることが多い生活って潤っているのかな。これで良いのかな?これ以上出来ないかな?って一生葛藤しながら生活していかなくてはいけないのかな。
諦めることが楽しくなるにはどうしたら良いのかな。課題にしよう。
私にとって諦めるということは大切です。
力を抜いてください。と医師が言う事がある。医師は患者ではないから患者の状態をコンプリートすることは不可能。患者の私は、限界まで動いていたい。力を抜いたら長い休養になることがわかるから限界まで動いて落ちる。
これもいけないのわかるのだけど、いまだどちらが正しいかわからない。
はたして正解はあるのでしょうか。謎!